雨に艶めく東福寺の新緑

東福寺の新緑と石楠花

京都では風景の主役が新緑に移ってきています。東福寺の新緑もたいへん美しいです。

東福寺の新緑桜は八重桜が見ごろになっている京都。仁和寺の御室桜も7日の時点で「落花さかん」となり、10日までには終わってしまうでしょう。しかし、桜が終わっても、京都は新緑や山吹がたいへん美しく、牡丹やツツジ、藤の花なども次々に咲いて来ます。春は次々に主役が移り変わっていきます。

東福寺の新緑と石楠花紅葉の名所として名高い東福寺は、新緑も抜群に綺麗です。6日の雨の降る日に訪れると、臥雲橋から望む通天橋を包む新緑が雨で艶めいて綺麗でした。柔らかい緑の色彩は、芽吹いて間もない今の時期ならではです。その中に、石楠花(シャクナゲ)の花が咲いて、彩を加えている様子もまた趣を感じられます。緑の時期の東福寺は比較的に人も少なくておすすめです。

東福寺の新緑

東福寺の新緑

東福寺の新緑と石楠花

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。


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