空前の大火災「天明の大火」 都を焼き尽くした「狂風」を辿る

日時3月7日(金) 散策:13時~15時30分頃
集合京阪「出町柳」駅 叡電口改札前
参加費2000円(学生は500円) ※別途、拝観料なし。収益の一部は災害義援金として寄付させて頂きます。

天明の大火での死者供養塔 清浄華院大火の要因を伝える「狂風」の文字浄福寺

【終了しました。ご参加頂きまして、ありがとうございました。】
1788年3月7日(グレゴリオ暦)、京都を襲った空前絶後の大火災「天明の大火」。強風ならぬ「狂風」によって、当時の京都の約80%を灰にした大火でした。そのゆかりの地を巡りながら、焼失範囲の広さを感じて頂きつつ、狂風の原因や焼け残った奇跡の伝説について解説します。

ここが見どころ!

  1. 京都史上最大の大火が「天明の大火」。かつて大火が発生したのと同じ日に京都を歩くことで、当時の気候を感じ、京都の街を焼き尽くした「狂風」の動きについて解説します。
  2. 西陣の本隆寺は「焼けずの寺」と呼ばれ大火を潜り抜けました。また、浄福寺では天狗が寺を守った伝説が残ります。現地を歩いて物語や今も残る痕跡を辿ります。
  3. さらに3月7日は、1927年に死者・不明者約3000人を数えた「北丹後地震」が発生した日。過去に京都を襲った地震とその特徴についても解説して行きます。

本隆寺相国寺北丹後地震でつぶれた家々

行程(約4.9km)
京阪「出町柳」駅 叡電口改札前 → 清浄華院(天明の大火犠牲者の供養塔) → 京都御苑(御所と天明の大火) → 相国寺(焼け残った法堂) → 本隆寺(焼けずの寺) → 浄福寺(天狗が守った伝説) → バス停「千本中立売」15時半頃解散

お申込みはこちらから

  • 当日は歩きやすい靴と服装でお越しください。
  • 雨天決行ですが、荒天の場合は中止することがあります。
  • 集合場所までの交通費は各自ご負担いただきます。
  • 収益の一部は災害義援金として寄付させて頂きます。

ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

京阪「出町柳」駅へは? ※集合場所は叡電口改札(北改札)前です。

  • 京都駅から電車の場合
    JR京都駅から奈良線で1駅「東福寺」駅下車、京阪線にお乗り換え。出町柳方面行きで「出町柳」駅下車。
  • 阪急線の場合
    「河原町」駅で下車。徒歩で四条大橋を渡り、京阪「祇園四条」駅から京阪線で「出町柳」駅下車。