24日の御神霊渡御祭 鷹山のお囃子

御神霊渡御祭

7月24日に御旅所から八坂神社へと還幸する、祇園祭の御神霊渡御祭が行われました。感動的な場面がいくつもありました。

御神霊渡御祭祭りの本義は保ちつつも、例年とは異なる神事の形態となっている今年の祇園祭。24日夕刻からは御旅所から八坂神社に戻る御神霊渡御祭がありました。17日と同じく、稲が結わえられた神馬の背に御神霊を遷した榊が乗り、例年の中御座神輿のコースで進みました。途中、大政所御旅所で関係者が参拝。その後、四条大宮を経て神泉苑へと向かいます。神泉苑は貞観11(869)年に、祇園祭の発祥とされる御霊会(ごりょうえ)が行われた場所。今年は神馬が境内に入り、僧侶による読経を受けました。神馬が到着する頃から雨が降り出したのが印象的でした。

御神霊渡御祭 鷹山のお囃子神泉苑からは千本通を経て三条通を東進し、又旅社では神馬から榊が下ろされて祀られ、神事が行われました。三若の神輿会の皆様が集まっておられ、熱い思いを感じました。その後、休憩をはさんで三条通をさらに東進。三条新町を過ぎた鷹山の町内では、鷹山の皆様がお囃子を演奏して列を迎えました。今年は祇園囃子の生演奏を聴く機会もほとんどなかったため、感動的な場面でした。お囃子の音色とともに列が進む場面は、動画もありますのでご覧ください。雨が強まってくる中でしたが、ここから先も感動の場面の連続でした。その様子は別途ご紹介させていただきます。

御神霊渡御祭

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ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。


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