大山崎山荘美術館の風景

大山崎山荘美術館

16日に大山崎にある大山崎山荘美術館を訪れました。

大山崎山荘美術館大山崎は天王山のふもとに広がる街で、京都府と大阪府の境にあたります。大山崎山荘美術館は美しい佇まいの洋館が目を引きます。この建物は、大正から昭和の初めにかけて、実業家・加賀正太郎の山荘として築かれました。平成に入り、紆余曲折を経て、アサヒビールが美術館として再生し現在に至っています。

大山崎山荘美術館美術館となる際に、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏によって新館が築かれ、洋風の山荘とコンクリートが特徴的な新館とが見事に融合した美術館となっています。「地中の宝石箱」と呼ばれる、地中館にはモネの睡蓮の絵が展示され、さらに2012年には山手館も完成し、企画展示が行われています。

大山崎山荘美術館現在は「東山魁夷のスケッチ -欧州の古き町にて」との企画展が開催中です。長野県信濃美術館、東山魁夷館が所蔵する魁夷の欧州取材によるスケッチの数々を中心に、旅のスケッチを元にした本制作約5点も紹介されています。スケッチであっても十分に美しい作品ばかりでした。展示は12月1日まで行われています。原則月曜日は休館ですが、祝日の場合は開館し、翌火曜日が休みとなります。開館日は念のためご確認ください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第15回・第14回京都検定1級(合格率2.2%)に2年連続の最高得点で合格。気象予報士として10年以上。京都検定マイスター。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。


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