美しき毘沙門堂の雪景色


毘沙門堂の雪景色

14日に降った京都の雪。朝には毘沙門堂を訪れました。

毘沙門堂の雪景色毘沙門堂は山科の北部山沿いにある天台宗の門跡寺院です。秋の紅葉や春の桜が特に名高く、御所から移築をした宸殿内部には狩野益信が描いた襖絵が伝わり、逆遠近法などを用いた「動く襖絵」として有名です。お寺への道が狭いため大型バスが直接入ることができないため、比較的空いているのも特徴です。

毘沙門堂の雪景色冬の雪景色も格別な光景でした。木々に降り積もった雪はまるで花が咲いているようにも見えて、春の桜が満開のころをほうふつとさせてくれました。ブログには書いていませんでしたが、昨年はちょうど樹齢150年を超えるという般若桜が満開の時に訪れ、大いに感動しましたが、それにも負けないほどの美しい眺めでした。

毘沙門堂の雪景色雪の日に特に感動したのが本堂の裏から望める、弁天堂の周り。11月中旬にドウダンツツジが真っ赤に色づく場所です。純白の雪の光景は本当に綺麗で泣きそうになるくらい美しかったです。また、宸殿裏にある晩翠園と呼ばれる池庭も同様に見事でした。毘沙門堂は山科の北部山沿いにあるため比較的雪が積もりやすい場所です。まだ今シーズンも雪が積もる機会があるかもしれません。8時半から拝観が始まりますので、ぜひ早起きをして訪れてみてください。

毘沙門堂の雪景色

毘沙門堂の雪景色

毘沙門堂の雪景色

毘沙門堂の雪景色

毘沙門堂の雪景色

毘沙門堂の雪景色

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。


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