【参加費全額寄付】
気象予報士と歩く京都の風水害 過去の災害を知る

日時7月20日(月)13時30分~16時頃
集合地下鉄「京都市役所前」駅 改札前
参加費500円以上で任意の額 ※全額、災害義援金として寄付します

激しく増水した鴨川と昭和10年の水害を伝える擬宝珠激しく増水した鴨川 三条大橋から

【終了しました。ご参加ありがとうございました。】
今年も豪雨により各地で甚大な被害が生じました。気象予報士として私自身も強く心を痛めています。京都の災害史を伝える散策を実施し、売上金は全額義援金として寄付させて頂きます。京都も過去には数々の災害に見舞われた記録が残ります。その過去の災害にまつわる場所をたどり、改めて防災に関して意識を高めて頂く散策です。気象予報士の視点から、雨量や風などの数字についてもイメージしやすく解説します。

ここが見どころ!

  1. 鴨川の治水は古くからの難題。三条大橋付近には江戸時代に築かれた堤防・寛文新堤が残り、京阪が地下に潜ったのも過去の水害がきっかけです。2013年には、鴨川が増水して激しい濁流が流れ、下流部では越水被害も発生しました。
  2. 昭和9年の室戸台風では、木造校舎が倒壊して多くの生徒が犠牲になりました。翌10年の鴨川大洪水では、三条大橋が流失。先人たちが後世に託したモニュメントが残されています。
  3. 祇園東に祀られる火除けの神。江戸時代に京都を度々襲った大火の要因を、当時の風向きから解説します。その他、気象予報士の視点から、雨量や風の数字と実際の感覚などについても、分かりやすく解説していきます。

激しく増水した鴨川 三条大橋から

行程(約2.3㎞、ほぼ平坦)
地下鉄・京都市役所前駅 改札前 → 御池通 → 鴨川沿い(鴨川と水害) → 三条大橋(昭和10年水害を伝える擬宝珠) → 元有済小学校前(太鼓望楼) → 祇園白川 → 観亀稲荷神社 → 師弟愛の像(室戸台風の被害) → 知恩院前にて解散

お申込みはこちらから

  • 今回の売上金は全て災害義援金として寄付させて頂きます。
  • マスク着用でのご参加をお願いします。ガイドもマスク着用で行い、消毒液は当方でご用意いたします。
  • 帽子など熱中症対策も各自ご用意ください。
  • 当日は歩きやすい靴と服装でお越しください。
  • 雨天決行ですが、荒天の場合は中止することがあります。
  • 集合場所までの交通費は各自ご負担いただきます。
  • 状況により訪問先を微調整する可能性があります。また写真と同じ風景を見られない可能性もあります。ご了承ください。

ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

地下鉄「京都市役所前」駅へは?

  • 「京都駅」から地下鉄、国際会館行きで「烏丸御池」駅下車。烏丸御池駅ホームで進行方向に進み、地下鉄東西線に乗り換え。六地蔵方面の電車にお乗り頂き1駅です。京都駅から所要約10分。
  • 「京阪線」からは「三条」駅で地下鉄に乗り換えて1駅。徒歩でも来ることができます。
  • 「阪急線」からは「烏丸」駅で地下鉄にお乗り換え、「烏丸御池」駅から烏丸御池駅ホームで進行方向に進み、地下鉄東西線に乗り換え。六地蔵方面の電車にお乗りいただき1駅です。