【参加費全額寄付】京都の水害・地震 過去の災害史を知る

日時8月19日(日) 散策:09時30分~12時頃
集合京阪「三条」駅 中央改札口前 ※集合は中央改札口前(地下)です
参加費500円以上 ※全額、災害義援金として寄付します

激しく増水した鴨川と昭和10年の水害を伝える擬宝珠激しく増水した鴨川 三条大橋から

【終了しました。ご参加ありがとうございました。】
平成30年7月豪雨で、西日本各地で甚大な被害が生じました。気象予報士として、私自身も強く心を痛めています。京都の災害史を伝える散策を実施し、売上金は全額義援金として寄付させて頂きます。京都も過去には数々の災害に見舞われた記録が残ります。その過去の災害にまつわる場所をたどり、改めて防災に関して意識を高めて頂く散策です。気象予報士の視点から、雨量や風などの数字についてもイメージしやすく解説します。

ここが見どころ!

  1. 鴨川の治水は古くからの難題。三条大橋付近には江戸時代に築かれた堤防・寛文新堤が残り、京阪が地下に潜ったのも過去の水害がきっかけです。先日や2013年には、鴨川が増水して激しい濁流が流れ、下流部では越水被害も発生しました。
  2. 昭和9年の室戸台風では、木造校舎が倒壊して多くの生徒が犠牲になりました。翌10年の鴨川大洪水では、三条大橋が流失。先人たちが後世に託したモニュメントが残されています。
  3. 祇園東に祀られる火除けの神。江戸時代に京都を度々襲った大火の要因を、当時の風向きから解説します。その他、気象予報士の視点から、雨量や風の数字と実際の感覚などについても、分かりやすく解説していきます。

激しく増水した鴨川 三条大橋から

行程(約2.1km)
京阪「三条」駅 中央改札口前 → 京阪入口(浸水を防ぐ水止板) → 鴨川(昭和10年の水害と治水対策・寛文新堤) → 三条大橋(昭和10年水害を伝える擬宝珠) → 祇園白川(白川と洪水、疏水の水量調節効果) → 観亀稲荷神社(火伏せの神) → 知恩院前(台風から生徒の命を守った先生の像) → 円山公園(広域避難場所) → 八坂神社(江戸時代の大地震で倒壊した鳥居) → 現地解散

お申込みはこちらから

  • 今回の売上金は全て災害義援金として寄付させて頂きます。
  • 当日は歩きやすい靴と服装でお越しください。
  • 雨天決行ですが、荒天の場合は中止することがあります。
  • 集合場所までの交通費は各自ご負担いただきます。

ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。

京阪「三条」駅へは?

  • 「京都駅」から地下鉄、国際会館行きで「烏丸御池」駅下車。
    烏丸御池駅ホームで進行方向に進み、地下鉄東西線に乗り換え。
    六地蔵方面の電車にお乗り頂き2駅「三条京阪」駅下車。徒歩で京阪三条駅の中央改札前へ。
  • 「阪急線」からは「河原町」駅から徒歩で京阪「祇園四条」駅へ。出町柳方面へ1駅です。