見頃に入った長岡天満宮のキリシマツツジ

長岡天満宮のキリシマツツジ
長岡天満宮のキリシマツツジが見頃に入ってきました。

長岡天満宮のキリシマツツジ4月下旬の京都で華やぐのが、京都市の南西にある長岡京市。長岡天満宮のキリシマツツジや乙訓寺(おとくにでら)の牡丹が見ごろを迎え、春の味覚であるタケノコも露店に並んで人目を引きつけます。長岡天満宮のキリシマツツジは境内の東に広がる八条ヶ池の参道に咲き、その真っ赤な花は圧巻のひとこと。今年は日当たりのよい南側が早くも見頃に入っており、真ん中の参道はツボミでありながらも赤の存在感が際立っていて開花間近といった様子。

長岡天満宮のキリシマツツジ例年ゴールデンウィークの前半には多くの人が訪れて賑わいますが、まだまだ人出は少ないですので、好天が続く今週に足を延ばしていただくのもおすすめな場所です。なお29日には「ことぶら」さんの散策で、乙訓寺の牡丹と合わせてご案内させていただく予定です。20日の様子は写真でご覧ください。

長岡天満宮のキリシマツツジ
長岡天満宮のキリシマツツジ

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