拝観を再開した大覚寺


大覚寺

13日に、大覚寺を訪れました。11日より拝観が再開しています。

大覚寺台風21号の影響で、拝観を停止していた大覚寺。境内の大沢池周辺で倒木被害が出ているほか、正寝殿に被害が出てしまいました。正寝殿と大沢池は立ち入りが不可ですが、それ以外の建物は拝観できるようになっています。建物内では式台玄関の天井が抜けている部分が目につき、勅使門は屋根が被害を受けたようでした。ただ、全体的に現在拝観できる場所は問題なく、普段のように巡ることができました。

大覚寺 五大堂から望む大沢池大沢池は今年は蓮の花が多く残っており、五大堂から望むことができます。中秋の名月の「観月の夕べ」が中止となったのは大変残念ですが、致し方ないでしょう。境内にはチェーンソーの音が響いていて、倒木や傷んだ木の撤去が進んでいました。本当にご苦労様です。来月からは、60年に1度の嵯峨天皇のご写経の開封が行われますので、それまでにはなんとか再開されればと願っております。

大覚寺 五大堂から望む大沢池

大覚寺 式台玄関

大覚寺

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。


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