大山崎山荘美術館の紅葉


大山崎山荘美術館

大山崎にある大山崎山荘美術館の庭園の紅葉が見ごろを迎えていました。

大山崎山荘美術館大山崎は天王山のふもとに広がる街で、京都府と大阪府の境にあたります。大山崎山荘美術館は美しい佇まいの洋館が目を引きます。この建物は、大正から昭和の初めにかけて、実業家・加賀正太郎の山荘として築かれました。平成に入り、紆余曲折を経て、アサヒビールが美術館として再生し現在に至っています。

大山崎山荘美術館美術館となる際に、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏によって新館が築かれ、洋風の山荘とコンクリートが特徴的な新館とが見事に融合した美術館となっています。「地中の宝石箱」と呼ばれる、地中館にはモネの睡蓮の絵が展示され、さらに2012年には山手館も完成し、現代アートが展示されています。

大山崎山荘美術館さて、大山崎山荘美術館はその庭園も素晴らしく春は桜、秋は紅葉の名所。庭園は出入りが自由で美しいお庭を散策することができます。30日に訪れると、境内の紅葉が見ごろを迎えていました。台風の影響で枝が少なった場所もありますが、全体的には美しい光景は保たれています。週末にかけておすすめの場所のひとつです。

大山崎山荘美術館

大山崎山荘美術館

大山崎山荘美術館

「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。


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