今年も始まった宵山!


12日の宵山

祇園祭の宵山が12日夜から始まりました。

12日の宵山12日は午前中は山鉾建て、午後には曳き初め、夜には一部で宵山と、祇園祭が一気に進む日です。本日は午前、午後、夜とそれぞれご案内をさせて頂きました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。夜の宵山は知る人ぞ知る宵山で、宵山を行っているのはごく少数ながら、とても静かに14日以降の宵山では考えられないほど空いた状態の鉾に上ることができます。

菊水鉾の胴掛けさて、今年の宵山の話題のひとつは菊水鉾の新調された胴掛けです。本年は毘沙門天と弁財天の柄が新調、昨年新調された福禄寿と寿老人の柄とともに巡行で使われます。昨年までの皆川月華の獅子や麒麟の胴掛けも好きだったので残念な思いもありますが、こうして時代は移り変わっていくのでしょう。そして昇鯉図の後掛けもひとまず今年限りだと思いますので、しっかり見ておきたいですね。

12日の宵山13日夜には宵山を行う山鉾はさらに増え、14日から23基すべての山鉾で宵山が行われます。朱印集めや会所巡りなど魅力がたくさんです。今年は台風の接近が予想され、16日夜以降の天気が非常に心配。できるだけ15日までに山鉾巡りにお出かけください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。特技はお箏の演奏。


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