三条大橋の河津桜が開花

三条大橋 河津桜 2月15日

三条大橋の南西にある「河津桜」が開花しました。

三条大橋 河津桜 2月15日場所は三条大橋の南西で、京都市街地でも指折りに早く咲く河津桜です。静岡県の伊豆半島が原産の河津桜は、花が大きいオオシマザクラと、超早咲きで色が濃いカンヒザクラの交配種のため、花が大きくて、色が濃く、超早咲きという、それぞれの長所を受け継いだ桜です。まだ発見されてから60年ほどですが、その華やかさと一足早く春を告げるところから、京都でも近年各地で植えられ、目にする機会も増えてきました。

三条大橋 河津桜 2月15日京都では、JR桃山駅にある桜(寒桜系統)のほうが三条大橋よりも早く咲き、淀にも早く咲く河津桜が植わっています。今年は暖かい日が多いため、例年より早く開花し、一昨年に近いペースで咲きました(一昨年よりは数日遅い)。河津桜は木によって開花の早い遅いがありますが、三条大橋が咲けば、他所も順次咲いてくるでしょう。最新の1か月予報では、この先も例年と比べて非常に暖かい予想が出ており、三条大橋の河津桜は今月末には見頃になってくるかもしれません。春も着実に歩みを進めていきそうです。

「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ

・P39の三十三間堂「楊枝のお加持と大的大会」の日程が1月14日となっていますが、正しくは「1月13日」です。
・P225の「京都御所」のデータで、2番の休みは「月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休あり」です。
ご迷惑をおかけいたします。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。


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