現在の姿は見納めの清水寺


清水寺

27日に清水寺をご案内させていただきました。ご参加ありがとうございました。

清水寺清水寺は現在平成の大修理中で、そのいよいよ最後が、清水の舞台としても知られる本堂です。屋根がかなり傷んでいるのが見た目にも分かります。2017年の年明けには素屋根に覆われ、2021年の春まで4年以上かかる予定です。ということで、そろそろ現在の本堂の姿は見納め。2021年に新しくなった姿も楽しみですが、それは現在とはまた違った風合いとなっていることでしょう。

清水寺 奥の院工事中には美しい本堂の佇まいを目にすることはできませんが、修復中の様子を見学できたり、あるいは修復が終わった奥の院の拝観も久しぶりに再開されてくるはず。実際、27日の段階ではすでに奥の院の前を通れるようになり、これまでの仮設の通路は撤去されつつありました。奥の院は美しい色彩で塗られ、以前とは趣が全く異なった印象となりました。来年からの拝観の再開も楽しみです。現在の本堂は、初詣まではご覧いただけるでしょう。過渡期にある清水寺。来年は今年と違った魅力で人々を楽しませてくれそうです。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2016」監修。特技はお箏の演奏。


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