八坂神社に咲く祇園守

八坂神社 祇園守

八坂神社の本殿裏にムクゲの一種、祇園守(ぎおんまもり)の花が咲いています。

八坂神社 祇園守京都にも再び猛烈な暑さが戻ってきました。週間予報には37℃~38℃の厳しい気温が並んでいます。続く暑さで体力が落ちておられる方もいるのではと思いますが、急激な体調の悪化のみならず、なかなか回復をしてこない場合も早めに病院を受診をされるとよいようです。今年は本当に厳しい夏になっており、この先も厳重な警戒が必要です。

八坂神社 祇園守八坂神社の本殿裏には、ムクゲの一種の祇園守(ぎおんまもり)の花が綺麗に咲いています。その名前の由来は、中心部の蕊(しべ)が十文字になり、八坂神社で授与される護符の「祇園守」と似ているところから名付けられたとも、五弁の花が八坂神社の神紋と似ているからともいわれています。ムクゲの中でも、半八重咲で内弁のサイズが外弁の40%以下で内弁の数が10以上30個以下のものが祇園守に分類されるそう。八坂神社では祇園祭中に鉢植えが100鉢限定1500円で授与されていました。

八坂神社 祇園守祇園守は7月の祇園祭が始まる頃から咲き始めるため、祇園祭の花のひとつとして親しまれています。ムクゲは一日花で次々に花が入れ替わっていきますが、木全体の花季は長く、祇園祭が終わった8月も楽しめますので、八坂神社を訪れる際には祇園守の花も眺めてみてください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。


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