京都府北部に特別警報!7日にかけても大雨・土砂災害に警戒

鴨川

西日本を中心に非常に厳しい大雨となっていますが、まだ終わっていません。6日夜には京都府北部にも大雨特別警報が発表されています。

鴨川昨日のブログを拡散いただきました皆様、ありがとうございました。少しでも注意を呼び掛けられていれば幸いです。各地で非常に厳しい大雨となっており、被害も起きています。まだ各地で危険な状況にあり、目先は大雨特別警報が京都府の北部の丹後・福知山の市町村や兵庫県の北部・播磨北西部の市町村などに発表されています。これまでに経験したことのない大雨となる恐れがあり、土砂災害や河川の増水に最大級の警戒をしてください。

鴨川桂川の上流部にある日吉ダムは満水となり、夕方から緊急の放流(異常洪水時防災操作)を開始し、下流への影響が心配されましたが、幸いにも雨がやみ、なんとか耐えながら徐々に放流量や水位が下がってきています。しかし、日吉ダムが満水になっているのは変わりがないため、この先の雨で再び放流量が急増したり、河川水位が危険な水準となる恐れがあります。今後の雨の降り方は情報には十分に注意をしてください。

鴨川また、雨が弱まったり止んでも、地中の水分量はすぐには下がらないため、土砂災害の危険度は高いままとなります。京都近郊も、これまでの雨ですでにいつ土砂災害が発生してもおかしくないレベルとなっていますので、山沿いの社寺への訪問を見送るなど、十分に注意をしてください。西日本を中心に各地で7日も断続的に雨が強まります。実況に十分ご注意いただき、時中には河川には近づかない、斜面に異変を感じたらすぐに避難をする、夜間の場合は2階で崖とは反対がわの部屋に入るなど、身を守ってください。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。


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