京都らしさを満喫できる建仁寺

建仁寺 潮音庭

先日、ご案内で建仁寺を訪れました。

建仁寺 風神雷神図屏風京都の観光事院の中でもおすすめなのが建仁寺。祇園の繁華街の南にあってアクセスがよい一方で、京都最古の禅寺としての格式をもち、京都らしい枯山水のお庭や美しい緑のお庭を楽しめます。さらに天井いっぱいに描かれた双龍図も圧倒的な存在感があり、織田信長の供養塔や安国寺恵瓊の墓といった戦国武将のゆかりも感じることができます。また、俵屋宗達の風神雷神図屏風が今年は琳派400年で注目を集め、境内でレプリカを目にすることができます。室内や双龍図も含めて境内は写真撮影もOKで、思い出に残せるのもおすすめしたい理由の一つです。

建仁寺 大雄苑境内では、緑の美しい潮音庭(ちょうおんてい)が特におすすめ。座って眺める枯山水のお庭で「四方正面の庭」ですので、どこから見ても美しいです。相対的に暗い室内からの眺めがお庭をひきたたせ、京都らしい眺めです。庭の中央には三尊石が立ち、石の配置は渦潮を表しているのだそう。建仁寺は祇園界隈にあるものの、穴場と言えるほど比較的静かな場所です。ゆっくりとその魅力を堪能してみてください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。特技はお箏の演奏。


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