舞鶴の東郷邸 月に1度の公開


舞鶴 東郷邸

東舞鶴にある東郷邸は月に1度の公開です。

舞鶴 東郷邸京都府北部の舞鶴は軍港として発展した街でもあり、明治期に設置された舞鶴鎮守府の初代司令長官であった東郷平八郎が、明治34(1901)年10月1日の開庁以来、2年間を過ごした官邸が東郷邸です。以来,歴代長官の官邸として太平洋戦争の終戦時まで使用されていたため、東郷平八郎以外の人物も入っています。

舞鶴 東郷邸建物は昭和28年に海上自衛隊に移管され、舞鶴総監部では旧海軍の遺跡として毎月第1日曜日に公開されています。時間は10時~15時までですのでご注意下さい。場所は少し高台にあり、往時の舞鶴鎮守府司令部の跡地(現在は新たに宿舎が建っています)もすぐ隣にあります。

舞鶴 東郷邸現地では解説の方がいてくださり、料金も無料。私は8月頭に訪れましたが、中はクーラーが効いていて助かりました。明治時代の貴重な建物で、木造平屋建ですが洋室も設けられています。内部は東郷の書や関連の資料も展示されており、戦艦三笠のミニチュアもありました。和室は東郷が実際に寝ていた場所で、東郷が座して眺めた風景を感じることが出来ます。よく保存されていて、当時を偲ぶことが出来るでしょう。限られた機会ですので、予定が合いましたら足を延ばしてみて下さい(今月は9月1日が公開日ですでに終了しています)。

舞鶴 東郷邸

舞鶴 東郷邸

舞鶴 東郷邸

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第15回・第14回京都検定1級(合格率2.2%)に2年連続の最高得点で合格。気象予報士として10年以上。京都検定マイスター。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。


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